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こんにちは、ルネサンス日本語学院の大島です。
10月27日にミャンマーで宿泊業の特定技能試験が実施されました。
受験者は238名、なんと受付開始30分で定員に達したそうです。
すごい人気ですね!以前の記事でも、企業の待ちわびる様子を紹介しました。
しかし、その需要とは裏腹に試験実施や合格後の審査手続きが大きく遅れている現状です。
このミャンマーの試験も、海外実施の事例としては介護業界に続いてまだ2業種目です。
特定技能試験実施のニュースは目にしていましたが、それらは国内留学生を対象としたものなんですね。
しかも、宿泊業界では国内試験(2回開催)で280名が合格者したのですが、特定技能の在留資格の取得手続きを終えた人はまだ10名未満だそうです。
各所で壁が存在しているようですね。
特定技能の目的としては新たな労働力を海外から流入させたいわけですから、本来なら海外を優先して進めたいはず。
各業界とも5年で2~5万人の受け入れを公表していますから、迅速化したいのは間違いないんですけどね。
外国人にとっても日本だけが選択肢ではないですし。
特定技能は業種ごとの動きになるため、どの業界でも同様の問題が続きそうです。
一方で、営業で企業を回るとどの業界も真剣に外国人の受け入れの動きを行っている印象です。
どの業界も2020年前半には渡航実現を目指していますが、次に海外で試験を実施できるのはどちらでしょうか?