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使える日本語力を早く、確実に育成。

ルネサンス日本語学院
外国人社員向け
日本語研修

  • すぐに身につく
    カリキュラム
  • 個人のレベルに
    合わせた教材
  • 柔軟な
    サポート体制
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ルネサンス日本語学院の外国人社員向け日本語研修は、日本語のみを聞き、話すことで素早く日本語を定着させることができます。
特に初級向けの日本語は、一般的な学習時間の約半分の時間で習得を目指せます。

選ばれる理由

  1. 四人で談笑している海外の方々の写真
    01

    「使える日本語力」を
    早く確実に習得

    四人で談笑している海外の方々の写真

    言語の四技能(聞く・話す・読む・書く)を伸ばしながら、更に日本語で「考える力」を養うことで自学能力を向上させ、短期間で実践的な日本語力を習得させます。

  2. 様々な国籍の方が一つのパソコンを見て話し合っている様子の写真
    02

    多様性が広がる
    外国人就労者に対応

    様々な国籍の方が一つのパソコンを見て話し合っている様子の写真

    多様化する目的やニーズに合わせてカスタマイズ。貴社の課題に直結する学習プランをご提案いたします。研修後は、成果を可視化してご報告いたします。

  3. 様々な国籍の4人が一つの机でミーティングしている様子を俯瞰から撮った写真
    03

    実践的な
    コミュニケーション能力の育成

    様々な国籍の4人が一つの机でミーティングしている様子を俯瞰から撮った写真

    様々なビジネスシーンに応じて"自分の考え"を伝えることができる運用力重視のカリキュラムで、コミュニケーション力が飛躍的にアップします。

法人担当者様の声

  • 受講生をイメージしたアイコン

    外食業

    受講生をイメージしたアイコン

    ルネサンス日本語学院さんにしたのは、専門的な知識や技術に加え、研修の手ごたえがよかったことが大きな理由です。

    外食業

  • 受講生をイメージしたアイコン

    サービス業

    受講生をイメージしたアイコン

    受講前と比べ日本語のレベルアップが図られ、日常会話レベルであれば話すこと、聞くことについて理解ができるようになりました。先生には特訓していただき感謝しております。

    サービス業

  • 受講生をイメージしたアイコン

    製造業

    受講生をイメージしたアイコン

    関係先から、ルネサンス日本語学院さんを紹介されました。スケジュールなど柔軟に対応してもらえるとのことで、出張が多いうちの社員にもぴったりだと思って、決めました。

    製造業

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ぜひお気軽に
お問い合わせください

研修スタイル

ルネサンス日本語学院の外国人社員向け日本語研修は、
勤務中の受講を可能とした形式でそれぞれの目標や時間、予算を考慮した研修コースとなっております。

  • 教師派遣型

    人数

    1名〜
    お問い合わせください

    時間

    60分
    貴社のご要望に合わせて設定

    場所

    貴社の会議室、共有スペース等
    都内近郊以外もご相談ください

  • or

  • オンライン型

    人数

    1名〜
    お問い合わせください

    時間

    50分

    場所

    オンラインでどこでも受講可能
    PCまたはタブレット、Wi-Fi環境が必須となります

料金プラン

日本語能力試験やニーズに合わせたコースをご用意しており
3,500円(税抜)/50分〜※から受講可能です。

※オンライン型の場合 受講料は受講形式、受講期間、ご人数によって異なります

目的に合わせたご提案

  • 生活における様々な場面で、日本語で「できる」ことを増やすことを目標とした研修です。生活場面の日本語を学習したい方にお勧めです。国際交流基金の「いろどり」を教材として使用し、日本の生活に関わる知識と基礎的なコミュニケーション力を育成します。特定技能の入国前試験対策や会話力強化の研修にも最適です。

  • 日本語能力試験(JLPT)や国際交流基金の日本語基礎テスト(JFT‐Basic)等を受験予定の方にお勧めです。各試験に合わせた学習方法のアドバイス、苦手分野のフォロー等、ニーズに合わせて最適な学習プランをご提案します。模擬試験を繰り返し行い、本番で役立つテクニックを身に付けます。

  • 日本企業や専門分野で働くために必要とされる総合的な日本語能力を育成する研修です。日本語力の基盤となる初級から中級レベルの4技能(聞く・話す・読む・書く)を短期間で伸ばします。学院のメソッドとオリジナルの教材で一般的な教育機関の約半分の時間数で目標に到達させます。

  • EPA、技能実習、特定技能など、介護分野で働く外国人スタッフのための日本語研修です。国家試験へ向けた総合的な日本語力の強化のほか、日本語コミュニケーション力の育成、介護記録や引継ぎ書等の読解・作文能力など、介護・看護の現場のニーズや課題に応じたレッスンをご提供します。

  • コミュニケーション力を強化し、採用した外国人社員を企業の求める日本語レベルに引き上げます。ビジネス場面における日本特有の表現の習得や、日本語で書かれた資料の理解、ライティング力の強化を目指します。業種業界に合わせたカスタマイズや海外スタッフへの日本語ブラッシュアップも可能です。

  • 増加する外国人児童生徒を受け入れている小学校、中学校、高等学校向けの日本語指導及びフォローレッスンをご提供します。児童生徒の日本語力や抱える課題に応じて学習プランを作成し、円滑な学校生活や教科学習を支援します。保護者向けの日本語レッスンや日本人教員向けの日本語指導研修も対応いたします。

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お役立ち情報

初心者がN5~N1レベルに到達するために必要な時間数は?

日本語能力試験(JLPT)は外国人の方が受ける試験として有名ですね。
企業のご担当者様からよくN〇〇までどのくらい勉強すれば到達するものですか?というご質問を受けます。

特定技能1号として入国するにはJLPTのN4レベル!!
一般的な企業や日本の大学に入るにはN2以上!!

などと、条件を口にするのは簡単です。でも、なかなかそのレベル感や、どのくらい学習すればいいか?は、ピンとこないのが正直なところかと思います。
さて、日本で働くためのハードルとして一つの基準とされているJLPTですが、今回は各レベルの認定の目安や学習時間についてお話していきたいと思います。

日本語能力の資格は何がある? それぞれの特徴と取得の理由を解説

「日本語の資格って何がある?」「外国人が取得した方がいい日本語の資格は?」
日本人にとって親しみ深い資格といえば、日本漢字能力検定、実用英語検定などが挙げられるでしょう。

では、外国人が日本で働く際に取っておいた方がよい資格といえば、何が思い浮かぶでしょうか。
本記事では、日本語の資格の種類や優先して取得すべき資格などを詳しく紹介していきます。